保護猫モチーフのプロダクト
THINING CITYはこれらの活動を通じて得た売上の10%を保護猫団体とその活動をしているたちに寄付していきます。 そうすることで保護猫たちのご飯やトイレなどの支給ができ多くの保護猫ちゃんが幸せになると信じています。
2023年度はスタートして一年未満にもかかわらず1万円以上の金額を寄付することで保護猫活動を支援しました。
皆さんの支援があるかぎりこの活動は続いていきます。
保護猫モチーフのシリーズには、THINKING CITYロゴのキジ猫兄妹、去勢猫モチーフのSAKURA Neko、 コーヒーの焙煎度と猫の毛柄に着目したTHINKING CITY COFFEEなどがあります。
保護猫を預かったのがきっかけ
今まで猫を何匹も猫は飼っていましたし、保護猫という言葉も聞いたことはありました。
実際に保護猫ボランティアに参加するまで、実際に自分達がどうこれらの問題に対して貢献できるかはわかりませんでした。
猫の殺処分のような社会の問題に対して何かできればなと思いながらも、何から始めればいいかわからない自分達のような人はたくさんいると思います。そういう人達と社会課題を繋げられる役割になれればと思っています。
Thinking Cityは猫の殺処分を減らすために活動されている方々を応援するため、売上の一部を寄附していきます。